永久脱毛という言葉の意味とそれにふさわしい施術とは

脱毛エステやクリニックではよく永久脱毛という言葉を見かけることがあります。その文字だけを見ると、脱毛効果が永久に続くような印象を受けがちですが、場合によってはそれと異なる場合があるので注意が必要といえるでしょう。たとえばよくありがちなのが毛根に直接影響を与えて成長力を抑えるタイプの施術。完全に毛根組織を破壊するなどの効果が得られるわけではないのに、あえて永久脱毛という言葉を用いていることがあります。

かといって決して嘘をついているわけでもなく、つまりこれらの手法は幾度も施術を重ねることによって毛根組織にダメージを与え、その積み重ねによってムダ毛が生えにくい状態を作り出すという効果を意味しているわけです。家庭用脱毛器やエステのレーザー脱毛などでもこの永久脱毛という言葉を用いることがありますが、実際にはこれらもまた何度も施術を受けなければその言葉通りの状態に近づくことはできません。では一方で、クリニックにおける医療レーザーやニードル脱毛はどうでしょうか。医療レーザーはエステと違って極めて強い出力で照射を行います。

そのため毛根へのダメージも強いものとなり、永久とまでは行かないまでも、長期間にわたってムダ毛が生えない状態をもたらすことが可能です。また、ニードル脱毛は微量の電流を帯びたニードルを毛穴から刺して毛乳頭や毛母細胞を含む毛根組織を破壊していきます。手作業のために時間はかかるものの、これだと確実にダメージを与えて成長力を永久に奪い去ることができます。そのため本来の意味で永久脱毛の名にふさわしい施術はニードル脱毛ということになるでしょう。

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